ESー530
ES-530 プロジェクト実績&インタビュー

ES-530は頂点を目指す世界のアスリートをサポート
様々なスポーツの日本代表選手達が、最高のコンディションで試合に臨む世界的な大会。
ES-530の開発元である伊藤超短波は、その舞台裏で選手達をサポートしています。
医療とスポーツ、両分野で培ったノウハウで世界に挑む選手を治療とコンディショニングを通じて応援してきました。
その実績の一部をご紹介します。
公益財団法人 日本陸上競技連盟 男子短距離チームの合宿が3月中旬に沖縄市「沖縄県総合運動公園 陸上競技場」で行われました。
公認サプライヤーである弊社のスポーツプロジェクトチームも現地に入り、選手のサポートと熱いエールをお送りしてきました。
北京五輪4×100Mリレーでの、歓喜の銅メダルから早4年。
あの結果に満足する事なく、選び抜かれた日本のトップスプリンター15名がロンドン五輪での活躍を期して激しいトレーニングに取り組んでいました。
2012年 元旦から9日間、国立代々木競技場と東京体育館にて第87回天皇杯・第78回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会、通称「オールジャパン」が開催されました。
JBL、WJBLチームをはじめ、JBL2、bjリーグ、社会人、大学、高校選手権、地方ブロック協会から推薦を受けた男女各32チームが日本バスケットボール界の頂点を競いあう大会です。
私たち伊藤超短波は、会場内に治療ブースを設置し、総合刺激装置や超音波治療器、冷却療法装置などで、選手のコンディショニングのサポートをさせていただきました。
弊社の超音波治療器などを持参されているチームも多く、弊社の機器が陰ながら大会、選手のサポートを行えたことと思います。
